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2018.10.23

定期通販の基礎知識

覚えておいて損はない!ネットショップの仕入れ方法5選

覚えておいて損はない!ネットショップの仕入れ方法5選

昔は敷居の高かったお店の開業も現代ではネットショップという形で比較的簡単に実現できるようになりました。

ネットショップなら店舗を構える必要がないので開業資金はほとんどかかりません。また、本業を辞める必要がなく、サイドビジネスとして行えるのも魅力です。ただ、問題はどうやって商材を仕入れるかです。

ネットショップを成功に導けるかどうかはこの点にかかっているといっても過言ではありません。そこで、ネットショップをはじめたい、あるいはネットショップを運営しているが仕入れ先の新規開拓をしたいという人のために、ネットショップの仕入れ方法について解説をします。

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ネットショップの仕入れ方法1.自分で作る

ネットショップで扱える商材にはさまざまなものがありますが、どんな商材にしても商売を始めようと思えば仕入先を探すのは必須です。

ところが、その手間を省く方法が一つだけあります。自分で作ってしまうのです。そうすれば、原材料の仕入先は確保しなければなりませんが、商品そのものの仕入先を探す必要はなくなります。個人で商品を作るのはハードルが高いと思うかもしれません。しかし、ものづくりを趣味にしている人にとっては作りたいものを作り、それでお金を稼げるというのは一石二鳥です。

それに、手作り商品は原価が安く、利益幅が大きいというメリットがあります。しかも、競争相手のいない独占販売なので、商品に付加価値をつけることも可能です。 具体的な商材としてはまず、食品関係があります。スイーツ・チーズ・惣菜といったものです。自作の食品を販売するには保健所の許可や専用の台所が必要など、それなりの手間とある程度の投資はかかります。それでも、料理の腕に自信のある人なら挑戦してみる価値はあるのではないでしょうか。また、化粧品・香水・石鹸といったものをハンドメイドで作る人もいますが、これらをネットで販売するのは簡単ではありません。

薬事法で「化粧品製造販売業許可」などを取得しなければならないと定められていて、そのハードルがかなり高いからです。 一方で、ハンドメイドビジネスの定番といえるのが洋服や雑貨、工芸品などです。これらの商品は「creema」や「mine」といったハンドメイド専門のソーシャルマーケットなどを利用すれば、手軽に販売することができます。 また、漫画や小説などのデジタルコンテンツなら原材料費も不要です。作品を作るまでが大変ですが、一度完成してしまえば再生産することなく同じ作品を売り続けられるというのは大きなメリットです。

ネットショップの仕入れ方法2.メーカーから直接仕入れる

仕入の方法を選択する場合、まず検討してほしいのがメーカーからの直接仕入れです。

一般ルートで仕入れをすると、仲介業者を挟まなければならないケースが多いのですが、メーカーからの直接仕入なら仲介料が発生しないので通常より安く仕入れることができます。ただし、大手企業の場合は直接仕入れるというのは難しいかもしれません。一方、中小企業なら直接取引に応じてくれる可能性は高くなります。

まず、ホームページのお問い合わせ窓口からコンタクトをとってみましょう。もし、ホームページがなければ電話で直接問い合わせをします。 その際、単に仕入れができるかどうかを尋ねるだけでなく、自分のお店の規模や販売形態を伝えておくと話がスムーズに進みます。また、問い合わせをするメーカーについても事前に調べておき、ネット販売を行ったときにどのぐらいの売上が見込めるかといったデータを用意しておくとよいでしょう。

こちらの本気度が伝わり、交渉を成功させる糸口となります。さらに、話が具体的になったときのために、希望取引時期、希望取引量、商品ラインナップなどを決めておくことも大切です。ちなみに、メーカー仕入れの問題点としては仕入れの際に一定のロット数を求められる可能性が高い点が挙げられます。最低ロットがあまり多いと小さなショップでは規模が合わないこともあるので、注意が必要です。

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ネットショップの仕入れ方法3.問屋から仕入れる

仕入れの方法として、もっともオーソドックスなのが問屋の利用です。

メーカー仕入れよりもコストは高くなりますが、さまざまな商品を一度に仕入れられるという利点があります。問屋の探し方は主に、リアル店舗の問屋を歩いて探すか、インターネット上で卸売サービスを探すかの2通りです。前者の場合は販売する商品を実際に手にとって確認できる、仕入れする個数によっては値段交渉が可能であるというのがメリットです。ただし、値段交渉で良い条件を引き出すためには問屋と付き合いを重ね、関係を深めていかなければなりません。

また、仕入れをするためには会員にならなければならないところが多く、会員になるためには審査に受かる必要があります。これは一般消費者が直接問屋に買いにくるのを防ぐための措置ですが、そのため、個人でビジネスをしている場合は審査に通るのが難しくなります。

ちなみに、ネットショップの他に実店舗をもっていると審査に有利です。 それに対して、インターネットの卸売サービスは商品を手に取ったり、値段交渉をしたりはできませんが、パソコンやスマートフォンがあればいつでも気軽に仕入れができるというのが魅力です。仕入れのための交通費や問屋を回る時間を節約できるのでコストダウンにもつながります。この場合も利用するには会員になる必要がありますが、従来の問屋と比べるとハードルは低く、個人事業者でも簡単に会員登録ができます。

ネットショップの仕入れ方法4.海外から輸入する

ネットショップで他店との差をつけたいと考えたとき、有力な仕入れ方法として候補に挙がってくるのが海外からの輸入です。

海外のサイトを覗くと、日本ではあまり売られていない魅力的な商品が数多くあります。それらを輸入して日本で販売すれば、注目度は一気に高まります。それに、なんといっても、海外の商品は安いものが多いのが魅力です。

たとえば、中国のアパレル製品は輸入ビジネスの定番の一つですが、ロット数さえクリアできれば、非常に安く入手できることで知られています。しかも、アパレル製品は電化製品のような決まった価値基準がないため、レア度を上手くアピールすれば高い利益率を確保することも可能です。 ただ、海外輸入を本格的に行おうと思えば、バイヤーとしての知識や交渉技術は必須です。それらがないと、相場より高い価格で購入させられたり、偽物を掴まされたりといったリスクが高くなるからです。

逆にいえば、バイヤーとしての経験がある人なら、海外輸入という選択肢は大いにおすすめできる方法だといえます。ただし、その場合でも、現地の言葉がわからない国に仕入れにいくという場合は、先に交渉代理人と通訳を依頼しておくことが大切です。

それから、忘れてはならないのが輸入品には関税がかかるということです。原価が安くても関税を合わせると日本で仕入れたものより高くなってしまった、というケースがあります。それではわざわざ輸入する意味がありません。輸入をする際には、常にトータルコストがいくらになるかを意識するようにしましょう。

ネットショップの仕入れ方法5.展示会を利用する

展示会は仕入れ先を新規開拓するチャンスです。

こうした催しものには国内外のメーカーや問屋が集まるので、欲しい商品や気になる問屋をまとめてチェックできます。また、それぞれの良し悪しを比較検討しやすいのも大きなメリットです。それに、展示会に参加している企業はお金を払ってブースを出していて、その目的は新規顧客を見つけることにあります。そのため、普段、個別にメーカーと交渉するよりも関係を築くのは容易だといえます。

とはいえ、個人でネットショップを行っている場合はなかなか信頼を得るのは難しいでしょう。それでも、自分がやっているネットショップのセールスポイントをしっかりとアピールできるのであれば、メーカー側が興味をもってくれる確率は高くなります。

そのためにも、展示会に出向く際にはアピールの根拠となるショップの実績データをまとめ、パンフレットやチラシという形で持参しておきたいところです。 以上のように、ネットショップの仕入れ方法にはさまざまな選択肢があります。それらの特徴をよく理解して、自分に合った方法を選んでいきましょう。 ちなみに、ネット販売を本格的に行う際にはECシステムを導入しておくのが便利です。そうすることで、業務が効率化し、データ分析などもスムーズに行えるようになります。

ただ、ECシステムにもさまざまな種類があります。

もし、特定の品を定期的に届ける定期通販を考えているのなら、おすすめはたまごリピートNextです。数多くの導入実績があり、サポート体制も充実しているので安心して利用することができます。その上、受注管理・商品管理・顧客管理・出荷管理・売上分析・広告媒体分析など、機能も豊富です。これからネットショップの開設を検討している人や、もっと業務を効率化したいと考えている人は一度利用を検討してみてはいかがでしょうか。

まとめ&次回無料セミナー情報

ポイントをまとめると以下となります。

・商材を仕入れる方法は様々ある。
・自分で作る:手作り商品は原価が安く、利益幅が大きいというメリットがある。
・メーカーから仕入れる:仲介料が発生しない分、通常より安く仕入れることができます。しかし、大手企業の場合は難しい事がある。
・海外から仕入れる:ロット数を解決できた際には、非常に安く入手できるが、交渉が必要。
・展示会から仕入れる;様々な商材を一度に比較検討できる。

いかがでしたでしょうか?仕入先は様々あります。自社の方針を見て、自社に見合った商材を検討してみるといいでしょう。また、テモナでは毎月、無料セミナーを開催しています。毎回、通販業界に関わる特別ゲストお呼びして、通販のマル秘情報を紹介しています。以下のリンクから応募ください。

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